Bアマリンドラ・
 ヴィニチャイ殿

2011/8/15

エメラルド仏が
安置されている
本堂

黄金の
チェディ

レゴで作った世界遺産展
PIECE OF PIECE
岩手県奥州市
「えさし藤原の郷にて 

本堂

2013/9/29

Cチャクリン・マハ・     
 プラサート宮殿

屋根の上に飾られたいくつもの鳥の形をした魔よけは、
経典を守っているのでしょうか。

(シャングリラホテル)

チョーファー

神話の鳥チョーファー
ヒンドゥー教は、
インドから伝わって来た文化の1つです。

2km

BTS (スカイトレイン)

BTS (スカイトレイン)

地下鉄

国鉄

(E) 王 宮


ディナークルーズ

2011/8/7

ワット・ラカンからの眺め

教えでは、宇宙を造った神様がブラフマー、そして、
その宇宙を守っているのがヴィシュヌ神。

国を支配する為、王様の権力と、神様の力
を同じ
物と考えたようです。


タイのお隣カンボジアにある
アンコールワット遺跡の模型が、
@のエリア 1番奥の方にあります。

タイにアンコール・ワットの模型???
これは、ラマ4世の命によって建造されたそうですが、
ラマ4世の時代、カンボジアがタイの支配下にあった事を
示す為でしょうか。

ぎざぎざしたこの部分は
蛇の神様(ナーガ)の 
鱗を表しているそうです。

ガルーダに
乗っているのは、
ヒンドゥー教の守護神
ヴィシュヌ神です。

(D) 民主記念塔

ワット・プラケオ

(F)

@ミシガン州


Aミシガン州以外


 魅惑のオーロラ

 グランドサークル


Bフロリダ州


バハマ・クルーズ

@バンコク


Aタイ中央部


Bタイ南部


C花と樹木


Dタイ北部
















....


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ワット・ベンチャマポピット(大理石寺院)沙羅双樹の木へ

ワット・アルンへ

ワット・ポーへ

2009/4/26 
ディナークルーズ

屋根の部分は、
神々が宿る聖なる山
(メルー山)を
表しているそうです。

後ろに見えているのは、バイサ−ン・タークシン殿、
その後ろにチャクラパット・ピーマン殿が建ち、
3つの宮殿は、つながっています。



チャクリー(ラマ1世)がバンコクに王朝を築いたのが、
1782年。

大理石で出来た建物に、タイの伝統的な屋根を乗せた
この宮殿は、
チャクリー王朝100年を記念してラマ5世
によって
1882年に建造されたそうで、
現在も
迎賓館として使われているそうです。

C チャクリー・マハ・プラサート宮殿

門の両脇に置かれた像は、
仙人でしょうか・・・?

B アマリンドラ・ヴィニチャイ宮殿
A ボロマピマン宮殿

2009/8/25

エメラルド仏は、
王様自らの手によって、
夏期・雨期・乾期のはじめに
衣替えがあり、
王室の重要な行事の1つと
なっているそうです。

エメラルド仏は、
この中
の奥にある
台座に
安置されてます。

王宮寺院は特別な場所、そんな格好では入れません。
皆さん袖のある服を着ています。

 

壁は、金箔や色鮮やかな
ガラスのモザイク
装飾されています。 

日中40℃前後にもなる
タイ・・・タンクトップに
短パン、サンダルに
したいところですが‥‥


      
    2011/8/15 
   バンコク5日目
   
with my son H

本  堂

本                堂

2011/8/15

プラサートプラテープビドーン
プラサートは、王室寺院だけの建物で、ロイヤル・
パンテオンには、
ラーマ1世〜8世までの等身大の
彫像
が安置されてるそうです。

建物は、十字の形をしていて、中心に仏塔があります。

プラ・モンドップ

ヤック (鬼神)   

いくつもの鳥の頭の形をした
装飾(魔よけ)がきれいですね

プラ・モンドップ
には、仏教の
経典が収められて
いるそうです。


プラサートプラテープビドーン
(ロイヤル・パンテオン)

経堂
プラモンドップ

プラ・シー・ラタナ・
チェディ

長〜〜〜い回廊が廻らされています。
回廊の内側は聖域で、俗地と仕切る意味があるそうです。

随所に金色が使われた壁画に描かれているのは、
インドのラーマヤナの話を基に、アヨータヤー王国の王子の
妻が、ロンカー王国のトサカン魔王に誘拐され、救い出す
までの物語(神話ラーマーキエン)が画かれています。

王子の家来(ハヌマ−ン)が率いる猿軍とロンカー王国
との戦いの数々‥‥壁画は、ラマ1世の時代に描かれ、
その後何回も修復されているそうです。   

服装チェック!!

国防省の前には、大砲が展示されてます。
北側にあるのは、サーン・ラックムアン。
この白いお堂の中に、
市の守護神を祭る柱
があるそうです。

市の柱というのは、バラモン教の教えに基づいて建て
られる柱で、新しい市(首都)が繁栄するように
との願いが込められているそうです。

@のエリアを出てADの王宮へ向います。

(2009/12/27 
ワット・サケート黄金の山寺院)           

※ 内部での撮影は、禁止されています。
  エメラルド仏に目が向きますが、
  本堂内部の壁画は、回廊以上です!!

仏塔を支えているのは、
靴を履いている
魔よけの鬼神(ヤック)と
裸足で大きく
口を開いているモック(猿神)
モックは、ハヌマンの
別の呼び方です。

今日は、中に入る事は出来ませんでし
たが、毎年4月6日「チャクリーの日」に
一般公開されるそうです。

他の建造物と違った、
淡い色調で装飾されています。

ピラミッドのような
形をした屋根

タイの寺院は、
周辺諸国の建築様式を取り入れ、
色彩鮮やかに
細かな装飾が施されています。

黄金に輝く仏塔には、お釈迦様の遺骨が納められて
いるそうです。
お釈迦様って、ネパールのルンビニーで、生まれて、
亡くなったのは、インド。その遺骨がここに???

調べてみたら、お釈迦様が亡くなってから200年後、
インド統一を果たしたアショーカ王によって、奉納され
てた遺骨を発掘し、細かく砕いて、何と周辺国も含め、
8万余りの寺院に奉納されたそうです。
その1粒が、ここの仏塔の中に納められてるんですね。


仏塔の形でよく見るのは、この釣鐘の形をした仏塔と、
トウモロコシのような形をした仏塔です。
(釣鐘の形は、スリランカから伝来したのだそうです。)
 

    
 2009/8/25
 
バンコク6日目 with my son K

   
この日は、回廊のあち
こちで、壁画の修復作業
が行われていました。

絵を傷付けないように
する為と、筆先を安定
させる為でしょうか、       
布を巻いた角材を壁面
にあて、色をのせている
姿を見る事が
出来ました(*^-^*)
本堂には、ワットアルンから
移された
エメラルド仏が安置
され、黄金に輝くチェディ、
美しく装飾された幾つかの
建物を囲むように、
@のエリアには、王室の守護寺院ワット・プラケオがあります。

出入り口の両脇に立っているのはヤック
魔王トサカーン配下の鬼で、魔除けとして、
王様を守っています。

ノースリーブ、短パン、サンダルでは入れません。
息子と8月に来た時は、ダメージ加工したGパンも
NG (><) (かなり裂けて肌が見える状態)

デポジットを払いズボンを借りて中へ。
でも、後で全額戻りました。

道路を挟んで東にあるヨーロッパ風の建物は、
国防省 (MINISTRY OF DEFENCE)

大通りから伸びている細い道Soi(ソイ)です。
王宮    &  ワット・プラケオ

(B)

バンコク市街Map

  Dusit Maha Prasat Hall

0

N

S

/

D ドゥシット・マハ・プラサート宮殿

-

/

チャクリー王朝 (バンコク王朝)
ナ・プラ・ラン通りに面した王宮入り口の
前で、車から降り中へ入ると、広〜〜い
緑の芝の向こうに、

1785年ラマ1世により建造された
アマリンドラヴィニチャイ殿は、
現在、
国王の誕生日国の式典
時に使われているそうです。

←国旗

●チケット売り場

本堂

売店

タイ王室紋章と、貨幣博物館

ワットプラケオ博物館  

S

経堂

エメラルド仏   

-

-

-

   よ う こ そ バ ン コ ク 便 り へ

博物館

アンコールワット遺跡の模型

ワット・アルン

タイの守護神「ガルーダ」を
象ったチョーファー

チャトラダー宮殿

(C)

カンボジア
シュムリアップ


サイパン


地中海
クルーズ

旧国会議事堂へ

王室の象徴
「ガルーダ」

   Chakri Maha Prasat Hall

2011/8/15

エメラルド仏
レプリカ

ガルーダは、
王室の紋章に
使われている
半人半鳥の
です。

プラ・シー・ラタナ・チュディ

2011/8/15

  (エメラルド寺院) Wat Phra Kaeo 

「ワット・プラケオ」へ

西洋風のこの宮殿は、ラマ4世が建造したそうです。
門が閉まり、衛兵が守っていて、建物を近くから見る事が
出来ませんでした。
現在は
迎賓館として使われているそうです

ワット・プラケオの本堂、南側には、
歴代の王(ラマ1世〜8世)が暮らした宮殿が建てられています。
たくさんの宮殿があるのは、国王として即位するたびに新たな、
宮殿を建てているからだそうです。

現国王のラマ9世は、ドゥシット地区にあるチャトラダー宮殿
(上の地図A)にお住まいだそうで、これらの宮殿は、

王室行事
や、迎賓館として使われているそうです。   

 Grand Palace

A〜D のエリア  「王宮」へ
1992年に世界遺産に指定された実際のアンコール・ワット
遺跡は、中央の塔の高さが65mもあるそうです。

このトウモロコシのような仏塔は、タイの仏塔にも見られ
「クメール様式」
と呼ばれています。

本堂内部の壁には、仏陀の誕生、出家、入滅などの
壁画が描かれています。

ワット・プラケオは、
1782年に建てられた寺院で、
本堂には、ワツト・アルンから
移された
高さ66cmの
エメラルド仏
が安置され、
112体の
ガルーダ(神鳥)
によって守られています。      

2009/4/16

ナ・プラ・ラン通り Th.Na Phra Lan 

チェディ

出入り口

@

N

A地点

ロイヤル
パンテオン

エメラルド仏が衣替え
する、金色の衣装や、
王族の装飾品が
展示されています

ワット・プラケオ

Th. と Soi

Th.
(タノン)は
大きな通り

表しています。


ここで、服を借りる

ワット・ポー

←国旗

.

鮮やかな色ガラスで装飾されています。

(A)

.

1789年ラーマ1世によって建てられた宮殿は、
十字型の形をしています。
屋根は、4層になっていて、

王室の象徴「ガルーダ」
の像が配されています。

アソーク

スクンヴィット

ワット・アルン

1767年、ビルマ軍によって廃墟と化したアユタヤを捨てた
タークシン将軍は、チャオプラヤー川を下ったトンブリーに
統一国家をめざします。

1770年代後半には、ほぼ全土を制圧し
(A)ワット・アルンにエメラルド仏を神として安置し
トンブリーを新たな首都と定めたそうです。

しかし、晩年タークシンは、精神に障害をきたし、
部下であったチャクリー将軍によって法のもとで処刑され、
トンブリ−王朝は、わずか一代で滅びてしまったそうです。

タークシン亡き後チャクリー将軍は1782年、
首都を対岸のバンコクに移し、タラナーコーシン王朝を築き、
自ら「ラマ1世」と名乗るようになります。

ワット・アルンに置かれた王室寺院もエメラルド仏もこの時、
(B)ワット・プラケオに移したそうです。

 エメラルド仏は、1434年チェンライにあった仏塔の中
 から発見され、 チェンマイ、ラオスと渡り、再びタイに
 戻って来た仏様で、 国の御本尊として、最も崇められ
 ている仏様だそうです。

1932年に絶対王政が崩れ、
その後、立憲君主制が続いています。
国民から愛されている現国王は、1950年に即位された
ラマ9世で、(C)チャトラダー宮殿にお住
まいです。

タイは、13日〜15日までソンクラーン(旧正月)です。
例年だと、
(D)民主記念塔の西側、カオサン通り
水かけ祭り
が行われたり、寺院巡りもあるようなので、
楽しみにしていたのですが、パタヤに続き4月12日、
バンコクにも非常事態宣言が出されてしまいました。

最悪です(><)Tomが暮らしているのは、BTS
アソーク駅と、地下鉄スクムヴィット駅の辺り。
窓の下に見える道は、いつもは、車でいっぱいなのに、
やけに空いています。
でも、お正月のせいなのか、非常事態宣言のせいなのか、
バンコク始めての私達にはわかりません)

14日、
集会解散宣言が出され、
赤いシャツを着た
参加者は、
首相府から撤収。TVニュースでも落ち着きを
取り戻しているようなので、今日は、ドライバーのAさんに
王宮までのドライブをお願いしました。

タイの歴史をたどり、家族の健康と、情勢の安定を祈りながら、
チャオプラ川の東に位置する
(B)ワット・プラケオ(E)王宮
(F)ワット・ポー
、そして川の対岸にある
(A)ワット・アルン
を訪ねてみ事に。

ドゥシット・マハ・
プラサート宮殿
    

本堂

経堂プラモンドップ

2011/8/7 ワット・ラカンからの眺め

宮殿の前は衛兵が
警備をしています
が、観光客は並ん
で写真を撮ってい
るので、私も1枚。

扉の前には、ヤックと、
ナーガ

(5つの頭を持つ蛇神)
の像が建ち
経典を守っています。

ナーガは、

大河の象徴
だそうです。   

トサカン魔王の軍勢から 王子達を守っている 
ハヌマン(猿神)

←国旗

バイサ−ン
タークシン殿

神話の
水鳥の尻尾
「ハーンホン」

A

B

C

D
































旅行会社のパンフレットで見た黄金に輝く
チェディ
と、エメラルド寺院が!!

さっそくここで写真を1枚(*^-^*) チィケットを買って
@のエリアへ。

鐘楼

チャクリン・マハ
・プラサート宮殿

ドゥシット宮殿  

ボロマピマン宮殿

アマリンドラ
・ヴィニチャイ宮殿

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