ロータリー脇に、
屋台が出てたので、
ちょっと寄り道
この通りには、王室の写真や古代の織物、
古時計を展示した建物が並んでいます。
荷物は、入り口の横にあるロッカーに入れ、
靴を脱いで見学ですが、ガイドはなく、
1つ1つ、自分のペースで見学する事が出来ました。
OLD CLOCK 古時計の博物館です。
庭園に置かれた大砲の脇に子供の遊具があります。
タイらしい形ですね(^−^)
、、
今日のお昼は
ソムタムとセン・ヤイ
ノートに名前を記入し、
デポジット200
バーツを払って、
アロハ・シャツを
借りました。
(200バーツは、
服を返すと
返金してもらえます。)
象牙博物館
観光バスが、
10台以上 停まってます。
ビクトリー・モニュメント駅で
降りるのは、初めてです。
駅の西側には、
ひときは目立つ、
大きなモニュメントが
建ってます。
この塔は
1940年
インドシナの
領土をめぐり、
フランス軍との
戦いで戦没した
兵士の慰霊碑
だそうです。
次は荷物のチェック
カメラや、携帯電話、飲み物、
かばん等、お財布と、
チケット以外の全てを、
ロッカーに入れるよう
案内されました。
宮殿の中へ
向こうに見えてる建物が宮殿です。
でも、その前に最終チェックが入ります(><)
英語でのツアーガイドに参加された方達と、
空港にあるような、金属探知機ゲートを通り、
さらに1人1人、ボディー・チェックをされ、中へ。
王宮より、厳しい!!
これで、入れるのかと思っ
たら、ガイド付きの
ツアーのようです。
2011/8/19
1982年、現王妃(シリキット王妃)によって改修され、
ラマ5世博物館として一般公開されたそうです。
宮殿内部には、いくつもの部屋があり、クリスタル・グラスや銀食器、
螺鈿細工で装飾された家具や、象牙などのコレクション、
ラマ5世の写真や肖像画など、豪華絢爛な王室の暮らしがうかがえます。
3階にある大きな浴室には、タイで初めてという
シャワー付きのバスタブがあります。
八角形の形をした部分が、王の住まいだそうで、
タイで初めてシャワーを使われたのは、ラマ5世と説明していました。
ラマ5世が、西洋建築と共に持ち込んだのでしょうね。
1部屋、1部屋、丁寧に説明してくれるのですが、
英語なので理解出来たのは半分以下(><)
1時間程のツアーでした。
ウィマンメーク宮殿 受付へ
N
2009年
8月は、
ここから
ラ
チ
ャ
ウ
テ
ィ
り
入口
バスに乗って間もなく、
雨が降り出しました。
Tomから送られてきた塔の写真 です。 どこか似てませんか・・・ ドイツ南西部に位置する シュトゥットガルドの「宮殿広場」 に建つヴィルヘルム王の 記念塔だそうです。 上の像は、天使でしょうか? |
バイヨークから見た ビクトリー・モニュメント |
チャトラダー宮殿の周りにも、
国軍兵士の姿を
多く目にしましたが、
ここの宮殿もしっかり
守られているようです。
緑豊かな、静かな庭園です。
橋の向こうに中国風の建物が見えますが、
庭園内のフード・センターで一休み。
C
B
チャトラダー宮殿
M