ワット・ポー

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ワット・ポー

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マハカン砦

バンコク
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プラ・スメン砦

サン

少しだけ視線を左に移すと、ワット・ラチャナダー
が見えます。
お寺の向こうに見えているのは、
ロハ・プラサート

黄金色の仏像や仏塔、オレンジ色の屋根瓦など、色
鮮やかな寺院が多いバンコクですが、白と黒だけの
シンプルな色と、たくさんの尖塔が印象的です・・・
いつか訪れてみましょう。
遠くの方に
ラマ8世橋も見えます。

西側には、ワット・アルンの仏塔や、ワット・ポー、
手前には、ワット・スタットや大ブランコも見えます。
この日は霞んでましたが、空気が澄んでいると、もっと
綺麗でしょうね。(オープン 8:00〜17:00)

ここからは、バンコクの街並みが360度見渡せます。

階段の途中に下げられた
鐘を鳴らしながら

楽々登る事が出来ました。

上を見上げると、白い壁が
螺旋状に続いています。

ラマ3世の時代、アユタヤ北部郊外にある
Wat  Phu  Khao  Thongをモデルに盛土をして、
寺院内に仏塔の建設を始めたそうですが、軟弱な地盤は、
レンガの重さに耐えられず崩壊。
ラマ4世の時代にさらに土を盛り上げ、仏塔を再建した
そうです。

平地の多いバンコクに小高い丘があるのは、
盛り土をした為だったんですね。

ラマ5世の時代に丘全体をコンクリートで固め、仏塔は
金色に。
「黄金に輝く丘」という意味で
「プーカオトーン」とも呼ばれているそうです。

2011/8/3
アユタヤ王朝時代、ここにはワット・サケーという寺院が
あったそうです。


1767年、ビルマ軍によって廃墟と化したアユタヤを捨て、
チャオプラヤー川を下り、トンブリーを新たな首都と定め
たタークシン将軍。

わずか一代で滅びてしまった後、
チャクリー将軍は1782
年、首都を対岸のバンコクに移し、
元々あった寺院
を改修し、ワット・サケットと改名したそうです。


サケットとは、王室用語で、散髪という意味だそうです。
チャクリー将軍は、改修した寺院で散髪し、身を清めて
即位の儀式に。「ラマ1世」タラナーコーシン王朝の始まり
ですね。
マハカン砦

さらに上に登る階段を上がると、
屋上のような所に
黄金に輝く仏塔が!!

地元の方でしょうか、
1反の長〜〜〜い黄色い布を
20〜30人の人で持ちながら
僧侶と熱心にお参りしています。

2009/12/27

   よ う こ そ  バ ン コ ク 便 り へ

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Bタイ南部


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Dタイ北部
























....


トリムック宮殿

ワット・ラチャナダー
本堂から丘の上まで318段
この階段なら登れそう
2011/8/7
2011年8月の
写真ですが、
マハカン砦
後方に輝いてる
仏塔が、
ワット・サケット
です。

ワット・サケット 黄金の山
ワット・アルン(曙の寺)の急な階段では、
心臓がバクバク。
めまいがして座り込んでしまったのですが・・・
仏塔の周りを囲むように続く螺旋階段は、
1段1段の差が少なく、1段飛ばしで上って
ちょうどいいような緩やかな階段です。 

ワット・サケート

民主記念塔


































2011/8/3

民主記念塔

仏塔内に入ると、
たくさんの仏像があり、
その1段高い中央に

仏舎利

安置されています。

民 主 記 念 塔 周 辺   

ラマ8世橋

カオ

エメラルド仏の
レプリカ?

通り

ワット・
ボウォーニウェート

今日は、水路を挟んで
マハカン砦の南東にある
ワット・サケットへ。

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