2019年 地図をMAPS.MEに変更
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Sai Nam Phung Orchid
チェンマイ市内から北上して、
メーサ渓谷にある象のキャンプへ向かいます。
象にあげるバナナを買って
(20バーツ)象さんの鼻へ
柵まで近づくと
腰や首に鼻を回して来たり、
帽子をかぶせてくれたり
愛嬌たっぷりの象さんです。
法輪を背負った
ご本尊
反対側に回ると・・・
ライカム礼拝堂
城壁が見えてきました。
MAPS.Mの画像を見ると、
お堀で囲まれたエリアがあります。
このお堀の中が旧市街だそうです。
お堀に架かる橋を渡ると・・・
タイ北部 3日目 2010/7/26
J 蘭 園
I エレファント・
キャンプ
水浴びをして、
さっぱりした象さん達
ウエルカム・ボードを持って入場
ショーの始まりです。
サッカー
観光客との
写真撮影を
終えると
川の中へ
水の中に腰をおろすと、象使いのお兄さん達が
ブラシで体をゴシゴシ。
象さん、気持ちよさそうです。
壁面の装飾
チーター?の模様は、ガラス?タイル?赤や青、緑がちり
ばめられてます。
こちらは、北部王家のお墓。
中に入ると、テーブルの上は、
寄進された物でいっぱい。
通常、僧侶は早朝にバートと呼ばれている「鉢」を持って
托鉢に出かけ、人々からの寄進(ご飯やおかず、日用品、
花・・・)を受けるそうですが、今日は「三宝節」。
明日のカオパンサー(入安居)からオークパンサー
(出安居)までの約3ヶ月は、寺院に籠って修行をする為、
人々は寄進物を持って寺院を訪れるのだそうです。
本堂から、僧侶が出て来ました。
礼拝堂の北側に建つ仏塔
この寺院の
名前にもなった仏様、
ソンクランの時には、
山車に乗り市街を
練り歩くそうです。
シヒン仏
ナーガに守られた階段を登り
先ず案内されたのは、ライカム礼拝堂
先程見えた本堂の北側に建っているのは、ホー・トライ
経典が納められてます。
タイ北部へ スケジュール 2010/7.24(土)〜27(火) |
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1日目 チェンライ @ A B C ○ |
バンコク・スワンナプーム空港 8:15 → チェンライ 9:35 @ワット・プラケーオ Aワット・プラシン B山岳民族の村 黄金の三角地帯 ○ワット・プラタート・プーカオ |
チェンライ泊 | |
2日目 チェンマイ |
ホテル (3.5h) → チェンマイへ Dワット・プラ・タート・ドイ・ステープ Eメオ族の村 Fカントークディナー |
チェンマイ泊 | |
3日目 チェンマイ スコータイ K L M N O |
Gワット・プラシン Hワット・スワン・ドーク Iエレファントキャンプ J蘭園 ランチは、カオソーイ (カレーうどん) チェンマイ 車(4h) → スコータイへ |
スコータイ遺跡公園観光 Kワット・プラ・パイ・ルアン Lワット・シー・チュム Mワット・スラ・シー Nワット・マハタート Oワット・シー・サワイ |
スコータイ泊 |
4日目 ピサヌローク シーサッチャナライ スコータイ |
ホテル (2h) → ピサヌロークへ Pワット・プラシーラタナー ・マハタート ピサヌローク (1.5h) → シーサッチャナーライ |
シーサッチャナーライ遺跡 Qワット・チャン・ロム Rワット・チェディ・チェッテーオ Sワット・ナン・パヤ 21陶器博物館 22ワット・プラシー・マハタート |
スコータイ空港 17:15発 バンコク スワンナブーム 空港 18:40着 |
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バゴダフラワー Pagoda Fiower (クマツヅラ科)
花を固まりで見るとスリランカ様式の仏塔
(ストゥ-バ、英語では、パゴダ)のような円錐形の形
をしている事から、名前が付けられたようですよ。
2019年 地図をMAPS.MEに変更
お堂の中には、
大きな仏壇のような建物
(モンドップ)があります。
女神やナーガなどと共に、
ここにも細かな装飾が
施されています。
(C) Google
MAPS.ME
蘭園を後にスコータイへ
向います(4時間半の移動)
お 堂
MAPS.ME
MAPS.ME
Gワット・プラシン
Eメオ族の村
ギャラリーで販売されている作品
8,000バーツ →
ワット・スワン・ドークは、城壁の外に造られた
ランナータイ王族の庭園 だったそうです。
背中合わせに
安置されているのは、
初日にワット・プラ・ケーオ
で見た翡翠から作られた
仏様と、同じよう
旧市街に入ると、
道路は石畳です!!
正面に見えてきたのが、
ワット・プラシンだそうです。
〜今日は仏教では、大切な行事の1つ、
「三宝節」の日です〜
参拝を終えた人も、たくさん出て来ました
←象
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蘭園入口
蘭て、こんな風に育ててるんですね。
屋根の棟飾り・・・
大きなチョーファーの後ろに続く
小さなチョーファー達・・・
アヒルの子のようで可愛い(^o^)丿
(C)Google
お墓の北側にある門も歴史を感じさせます。
お堂
屋根の上の飾りは、神話の鳥「チョーファー」だけど、
ナーガじゃない??? これは??? 何だろう
そんな事を考えつつ、女神像が立つ入口から中へ
基壇は、象に守られています。
本 堂
→
よく見ると1枚1枚、微妙に違ってます。
手描きのようです。
Gワット・プラシン