90 Prasat Sikhoraphum
87 The Phanom Rung Sanctuary
クメール帝国時代の遺跡
パノムルン神殿
72 カオプラ・ウィハーン
ムアンボーラーンで見つけた花と果実
113 Thai Junk
タイ・ジャンク船は、
チャオプラヤー川に沿って、
タイ湾に面した
サムッ・トプラカー県の
河口から、バンコクへの
輸送に使われてたようです。
Mahayana Buddhist 大乗仏教徒で始まる説明文、
あれ?タイって上座部仏教だけど・・・
The story of 500 Enlightened と書かれてます。
もしかして法話・・・?
お坊さんに会う時って、お葬式や法要の時だけ。
父の葬儀の時も、
「これから49日間かけて、あの世へといかれます」
など、いろいろと、お話しをして下さいました。
下の2行には、極楽への教えを導くともあります。
日本でも、寺カフェがあったり、法話を聞く機会も増えてきましたね。
110 Pavilion of The Enlightened
バンコクの
エラワン祠に祀られている
ブラフマー像のように、
4つのお顔を持ってます。
千本の腕は、
ありませんが
千手観音のようですね
106 Bodhisattva Avalokitesavara
(Kuan‐Yin) Perfoming a Miracle
蓮の花が咲く
池の向こうに
遺跡が見えてきました。
ナコンラチャシマ県、
ピマーイ地区にある、
ピマーイ歴史公園です。
ピマーイ歴史公園
54m
104 The Royal Water Course Procession
王室御座船パレード
吹き出しの中の説明板画像
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敷地内の西側に造られている水辺エリアへ
四角い形の
そろばん玉みたいな
仏舎利塔
象さんの基壇を持つ、
仏舎利塔
92 The Garden of Sacred Stupa
大きな塔って、
中に見えてる
あの塔の事かな?
他のクメール遺跡は、
東を向いてるそうですが、
ここの遺跡は、
南を向いて
建てられてるそうです。
75 The Athropological Museam
人類学博物館
郷土博物館へ
88
東屋造り
8角形のサーラ
案内に書かれていたのは、That の文字。
ウィキペディアに記載されてる実際の参道になってる
スロープ部分が、約800m、高さが120 mあるそうです。
カオ・プラ・ウィハーン遺跡の本殿は、
標高657mの断崖に建てられているそうです。
実際には、カンボジアの
大平原が見えるんでしょうね。
タイのシーサケート県と
カンボジアとの国境
Phra Wihan の丘
にある遺跡で、
ここが、
丘の頂上に建てられた
礼拝堂(仏堂)。
23 Grand Palace や
27 アユタヤの
Sanphet Prasat
Place や
23 中部エリア
Dusit Maha PrasatPalace
↓
89 The Churning
of the Ocean
63 東北部エリア
Phra Chedi Sri Song Rak
↓
72 山の上に建つ Prasat Phra Wihan からの眺め
2つ目の門を過ぎると・・・
1つ目の門の向こうは
参道が続いています。
(実際には
300m近くあるそうです)
門が見えてきました
かなり、小さな門です。
ここから
登って行きます。
カオプラ・ウィハーンへ
向かいます。
カオプラ・ウィハーン
プラ・タート・パノムは、
神聖なモニュメントとして、
タイ人からもラオス人からも
信仰されてるようです。
塔頂部は崩壊し、
再建されたようです。
71 Phra That Phanom
この仏塔は、とうもろこしのような、クメール様式の
「Prag プラーン」でもなく、
釣鐘型のようなスリランカ様式の
「Chedi チェディ」でもなく、
四角柱のような、
平面を持つ基壇の上に
蓮の蕾を伸ばしたような
四角い曲線を持つ仏塔です。
案内を読むと、高床式に建てられているのが、
経堂(ホー・トライ)。
傾斜のある屋根は、雨から、
池の中に建てられているのは、虫から経典を守る為ですね。
木が使われてるとありますが、チーク材かな?
そして、中央に建つのが、礼拝堂(仏堂)のようです。
70 The Lan Chang Styled
Scripture Repository and Wihan
吹き出しの中の説明板画像
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63 Phra Chedi Sri Song Rak
ムアンボ-ラ-ン 地図
山の上に建つ
Prasat Phra Wihan
水辺エリア
100 Sala of Ten Reincamations
111 The Rainbow Bridge
Sumeru Mountain
(再び
ムアンボラン)へ
91 Dvaravati Wihan
見えてきた建物、
案内板に
書かれていたのは、
Pavilion
of The Enlightened
Enlightened ?
悟り・・・?
クメール遺跡としては、
タイ最大のようです。
86 The Phimai Sanctuary
ラヨーン(中部)
○
サケーオ
スリン
パノムルン
遺跡公園
吹き出しの中の説明板画像
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東 北 部 A
さらに登ると
橋の上から見た
運河に浮かぶ船
105 Mondop
of Bodhisattva
Avalokitesavara
(Kuan‐Yin)
115 Sala Kong-Beng
(Zhuge Liags Pavilion)
様々な形の
仏舎利塔が
建ってます。
白い石灰石と砂岩が
使われたとあるので、
もっと、白くて
明るい色の塔だったのかな・・・
レンタル自転車
プラ・タート・パノム
壁に施された浮き彫り
東北部 @
89 The Churning
of the Ocean
73 The Reclining
Buddha
2010/7/31(土)
古代都市 ムアン ボーラーン
(東北部、水辺エリア)
88 The Octangonal
Sala
80 The Prang
at Si Thep
82 The Meditation
Retreat
いつか、
実際に行われる
パレードを
見てみたいな。
実際のパレードは、
チャオプラヤー川で
開催されてます。
○
ルーイ
ナコーンパノム
ノーンカノイ
チャイヤプーム
マハーサラカム
シー サケート
海外からの商業船の寄港地として、
川沿いに位置するバンコクも
アユタヤも繁栄していったんですね。
そういえば、アユタヤに向かう途中の
日本人町跡に展示してあった朱印船も、
船の上に建物はないものの、
似たような造りでした。
東北部 A
←
→
赤レンガ造りで、この仏塔にも、
浮き彫り彫刻が施されてます。
72
東北部 @
85 The Stupa
of Wat Phra
That Muen
先程までいた、8角形のサーラの形や、