気球
ロ二アット・アエック
(木琴)
コーン・トム
(環状のゴング)
ヴィシュヌ神
マンダラ山
中央祠堂
第2回廊
北西側から見た、
第三回廊と塔
G オレンジ色に輝くアンコールワット
D 階段を登り第二回廊へ
東面南側に彫られた、
天地創造の神話、
乳海撹拌です。
十字型テラス
そろばんの玉のような
連子窓
中央祠堂
象の門
十字型テラス
参
道
ワット・プラケオ
ビザ申請 & 1日目
2日目 午前 アンコールトム&タプロムへ戻る
午後 アンコールワット
3日目 午前 バンテアイ・サムレ
バンテアイ・スレイ
午後 ベン・メリア
4日目 トンレサップ湖、オールド・マーケット
3日目、今日は、アンコール・ワット朝日観賞なので、
ホテルを5:30に出発です。
辺りは、まだ真っ暗で、スマホの明かりで、
足元を照らし進みます。
ガイドのボンさん
「この時季の日の出は、6:30位、
右側の椰子の辺りから出て来ます」との事。
ベストポジションを探しながら、太陽を待ちます。
第2回廊北西側に回ると
第三回廊と塔が夕日を浴びて
黄金に輝いています。
まさしく、神様が降臨するにふさわしい姿です。
カンボジアの伝統楽器を
持った人達が降りてきました。
これらの楽器は、
アプサラの舞や、
リアムケーなどの際に演奏されますが、
お寺でも演奏されるんですね。
第二回廊
東面南側に彫られた乳海撹拌を
見学し、一旦回廊の外へ。
十字型テラスの階段を下りて、
下から見た大塔門と、
中央祠堂です。
参道の先にあるのが、
寺院へと続く
十字型テラス
西塔門から左右に延びる回路
そろばんのような
連子窓の上や脇にも、
細かな彫刻が施されてます。
ヴィシュヌ神は、
世界を維持し繁栄をもたらす
ヒンドゥー教の最高神です。
象の門
↓
王様の門
@ 参道から西塔門へ
アンコール・ワットは、ヒンドゥー教寺院で、
「お寺の町」という意味です。
午後からは、アンコール・ワットへ
タイ北部を旅行した時に、タイの歴史を調べてみました。
その時に出てきたのが、
現在のカンボジアやベトナムを本拠地とした
クメール族の国です。タイにある仏塔の形も、
とうもろこしのようなクメール様式が多く残っていました。
第 一 回 廊
乳海撹拌
C 東門参道から
D 第2回廊にへと続く階段
E 第三回廊への階段
回廊の壁に彫られた、女神
西塔門を抜け、寺院へと続く参道
カンボジアは、タイ同様、
年間を通して暑い!!!
日中は、30℃を越える暑さです。
A 十字型テラスから大塔門へ
十字型テラス
ナーガの欄干
大塔門
東武ワールドスクェアに造られた
1/25サイズのアンコール・ワット。
これだと全景がよくわかります ヽ(^o^)丿
諦めて帰ってしまう人が出て来る中・・・
右側の椰子の上の雲の切れ間から
太陽が顔を出しました!!!
諦めずに待っていて良かった (^o^)丿
アンコール・ワットのシルエットも
見えてきました。
だんだん明るくなり、
期待いっぱいで、待っていると
左側の聖池まで来ると、
よくパンフレットや旅行番組で観た、この姿!!!
これが見たくて、カンボジアにきたようなものです。
夕日に染められたアンコールワット、
黄金色からオレンジ色へと変わっています。
自分の目で見て感じるのは、どの旅行も同じ。
シンメトリーな姿も、水面に映し出された姿も綺麗です。
夕日に染まる
アンコールワット
第3回廊、東側に造られた急な階段から、
白い服を着た信者が降りてきます。
今日1月8日は、仏教の日。
一般の旅行者は、大三回廊に行けません。
※ここから先は、神聖な場所。
膝や肩が出ている服装でも、入れません。
そして、城壁は、ヒマラヤ山。
西塔門の手間に掘られた環濠が、
大海を表しているそうです。
中央祠堂の中では、行事が行われているのか、
お経?のような声が聞こえてきます。
C 東側の参道
南面西側には、
アンコールワットを造った
王様の歴史が。
東西の回廊は、215メートル。
B 第一回廊へ
スケジュール 2016/1/30(土)〜2/3(火) |
||
1月6日 | ビザ申請 |
在日 カンボジア 大使館 |
1日目 | 成田空港 9:30 → ホーチミン空港 14:20 (時差2H 日本時間16:20) 乗り継ぎ待ち2時間10分 ホーチミン空港 16:30 → シェムリアップ空港17:30 |
シェムリ アップ泊 |
2日目 | ホテル 8:10 → アンコールトム&タプロム観光 昼食 アンコールワット観光&夕日観賞 アプサラダンスショー観賞つき夕食 |
〃 |
3日目 | ホテル 5:30 → アンコールワットにてサンライズ観賞 バンテアイ・サムレ → カンボジアの農村 パンテアイ・スレイ 昼食 → ホテル(休憩) ホテル → 2:25 → ベン・メリア遺跡観光 スバエク観賞つき夕食 |
〃 |
4日目 | ホテル8:35 → トンレサップ湖クルーズ&オールドマーケット散策 昼食 → ホテル(休憩)15:25 → シェムリアップ空港 シェムリアップ空港 18:30 → → ホーチミン空港19:30 乗り継ぎ待ち5時間10分 |
機内泊 |
5日目 | ホーチミン空港 00:40 (時差2H 日本時間02:40) → 成田空港 7:45 |
大塔門へ戻ってきました
大塔門
西塔門
アンコールワット遺跡の模型
西面北側に彫られた
ラーマヤナ
ヴァースキの
頭を引っ張る阿修羅
ヴァースキの
尾を引っ張る神々
南面東側に彫られた天国と地獄
王様の門の向こうに3つの塔が見えます。
中央祠堂です。
聖池
聖池
第 二 回 廊
第三回廊
大 塔 門
中央祠堂
西塔門
象の門
十字回廊
天国と地獄
王の歴史
環濠
B 大塔門から入って、
南側の第一回廊
今日の夕飯は、
シェムリアップ市内の6号線沿いにある、
アマゾン・アンコールレストラン。
アプサラダンスを観賞しながらの、
ビュッフェスタイルです。
F 第一回廊 西面北側へ
西の空が
色づいてきました。
スコー
(太鼓)
E 今日は、仏教の日
バンコク、ワット・プラケオにある模型 |
第三回廊
第二回廊
中央祠堂
2009年9月1日 タイ、バンコクの
スワンナプーム国際空港に
展示されていた乳海攪拌の彫刻です。
マンダラ山にヴァースキを巻いて、
神々と阿修羅が引っ張り合ってます。
竜王(ヴァースキ)
門を入るとそこには、
黄色の袈裟をまとった・・・
スールヤヴァルマン2世が信仰した
ヴィシュヌ神の立像です。
@ 中央西塔門
G 左側の聖池から眺めた
アンコールワット
A 十字型テラス
環濠
中央祠堂
大塔門
第一回廊のレリーフ
大塔門