もち米に砂糖を混ぜた
甘いおやつ
駅を出て、
船着場から
渡し舟に乗って、
メークロン川
タイ語は、読めません (悲)
近くのガソリンスタンドに
寄ったら、同じような
風車がありました。
再び、庇が閉じられ、
列車のライトがつきました。
商品の上を
列車が通過して行きます。
タ
ー
チ
ン
川
線路市場なら、「列車の旅」でしょ!!と、思われる
方はBTSで、S8のWongwan yaiまで行き、
そこからマハーチャイ線で、
終点のマハーチャイMahachai駅まで行き、
(約1時間 10バーツ。列車もたくさん出ています)
来た!!
警笛を鳴らしながら、
ゆっくり近づいて来ます。
列車と庇の間は
殆どありません。
(帰り)
バーンレム駅発
ウィンウィアンヤイ駅発
マハーチャイ駅着
マハーチャイ線(行き)
メークロン線
メークロン駅発
(行き)
バーンレム駅着
35
線路市場
道路は、一部のみ。
川は、途中までしか画いていません
線路沿いだけではなく、
その奥にも、市場が
ず〜〜っと続いています。
カニ
線路は、ここまでで終わってて、
メークロン駅に付くと列車の
到着時刻 (11:45)と、
発車時刻 (12:00) が
掲示されていました。
(※ 上の時刻表の時間と、
ズレがあります???)
カエルや、貝や干物家の畑で採れた大根やナス、白菜、
名前が判らないタイの野菜もたくさん並べられていて
朝市といった感じです。
帰りのマハーチャイ線は、行きと同じ位の数があります。
(メークロン線を最終の15:30分に乗ったら、マハーチャイ駅は、
17:35発か、18:00発になるでしょうか・・・)
メークロン線が、1日4往復しかないので、
帰りの列車から逆にプランを立てるといいと思うのですが、
今回もドライバーのAさんにお願いしてしまいました (^-^)f
市場の上を通りメークロン駅へ
線路市場は、サムットソンクラーム県Samutsongkhram、
メークロンMaeklong駅の線路上にある市場で、
以前日本のTVでも紹介された事のある市場です。
2010/1/9
メークロン駅着
鯰
鯵
カエル
野菜