Cバイキングケイブ(洞窟)

今回の旅行の1番の楽しみは、シュノーケリング!!
去年の夏、パタヤ沖で、Tomと息子は、
シュノーケルを楽しんでいましたが、
私は、船の上から眺めていただけでした。

今回は、ライフジャケットを着て、シュノーケルに初挑戦です。
ドキドキ・・・わくわく


ライフジャケットを着ているので、身体は浮いていても、
泳ぎが得意でない私にとっては、
足が届かない所にいるのは、かなり不安。

Tomに手をひかれ、顔をつけてみる。
目を開いていても、水がはいってこない!! 
緊張してジタバタ動くせいなのか・・・くわえ方が悪いせいなのか・・・
時々シュノーケルの上からか???
口の隙間からか???海水が入って来る(><)


だんだん慣れ、足を伸ばして浮いていられるようになってくると、
驚くほどに透明な海の中を、たくさんの魚が泳いでいるのを
ゆっくり楽しめるように (*^-^*)v

色鮮やかな熱帯魚や海底にいる珊瑚やヒトデなんかも見られ、
感動いっぱいの、初シュノーケルでした。

シ ュ ノ ー ケ ル

ランチの後は、ピピ島の北西に位置するカイノック島(Khai Nok)へ
スピードボートに乗って約30分
3つある、カイ島の中では、1番南にある島で無人島です。

Bビレ Cave

Eランチ

コーンファイ

周りには、大小合わせて32の島があり、
「アンダマン海の真珠」と、
呼ばれているそうです。


今回は、カイ島、ピピ・ドン島、
ピピ・レ島、ラチャ・ヤイ島を
訪ねてみる事に(*^-^*)

 2009/12.30〜2010/1.2
1日目  バンコク・スワンナプーム空港 1045
 → プーケット空港 12:05着
2日目  ピピ島&カイ島へ
3日目  ラチャヤイ島へ
4日目  プーケト 1535
 → バンコク・スワンナプーム空港 1700
タイ南部初の私達は、
やっぱりプーケットかな・・・

バンコクから飛行機で、
プーケットに入り、
タクシーで、ラサダ湾へ

ピピドン島にある、モンキービーチに上陸。
ここは、野生のお猿さんが暮らしているビーチ。
ガイドさんがバナナを小さく切って、
ツアー客ひとりひとりに配ってくれます。
木の上から下りて来たお猿さん・・・
バナナよりガイドさんが差し出しているペプシの方が好きみたい。   

白い砂、もちろん海の透明度も
バツグン!!
ただ足元には、珊瑚のかけらもあり、
サンダルをはいたまま海へ。


カ    イ    島    へ
Dモンキービーチ
バフェ・ランチ

ガイドさんから頂いたパンを
水に浸けると、
すぐたくさんの魚が近寄って、
パンをつつきだしました。

Bピレケイブ
The Beach の映画の中に滝が出てきますが、
あの場所はピピレ島ではなく、
バンコクの南東に位置する山岳地帯
「Khao Yai National Park」
撮影されたそうです。

ピピドンの南に位置するのが、次に大きいピピ・レイ島(6.6ku)です。
島へは、1日、2回運航されている、大型フェリーボートや
スピードボートで向うのですが、
今回私達は、
スピードボートでのツアーに参加しました。

プーケットの南東に位置する、
Chalong  Bay(シャロン湾)より
3つのエンジンを付けた
スピード・ボートでピピ島へ。

ボート先端席は、
大きく揺れそうですし、
波をかぶりそう。

ピピ島&カイ島 1日ツアー・スケジュール
 07:15   ホテルピックアップ  シャロン湾へ
 09:00   シャロン湾港より、スピードボートで出航 
  (飲み物、フルーツ付き)
 09:50   ピピレイ島 (@マヤベイ国立公園)へ 
  Aロサマベイ、Bビレケイブ(洞窟)、
  Cバイキング洞窟をボートから見学
 12:00   ピピドン島 (Dモンキービーチ)へ
  シュノーケリング
  (マスク、シュノーケル、ライフジャケット付き) 
 12:45   ピピドン島にて Eランチ (代金に含まれています)
 15:00   カイノック島へ (シュノーケリング)
 16:30   カイ島出港 → プーケットの港へ
 18:00   ホテル着

プーケット上空

Kamala Beach カマラ・ビーチ

ホテルに荷物を置いてから、
この日は、夕日が沈むまで
宿泊ホテルのある
カマラ・ビーチでのんびり。

S

N

タ イ

船に乗って、島の中にあるホテルを予約して、
人の少ないビーチで、のんびり過ごす・・・
いいんじゃない!!このプラン。

車で移動する距離では無いので、
飛行機の空席状況をチェックしたら、
エッ!!10月始めだと言うのに、ほぼ満席 (><)

今回は、旅行会社に航空券と、ホテル、
それと空港ホテル間の送迎をお願いしました。

2日目、3日目はフリーなので、
島のまわりに点在するいくつかの島を訪ましょう。

ホーム 教室案内 自己紹介 作品紹介 展示会 Email 旅行記 ミシガン便り バンコク便り

@ミシガン州


Aミシガン州
以外



Bフロリダ州

@バンコク


Aタイ中央部

C花と樹木


Dタイ北部





















Bタイ南部

カンボジア
シュムリアップ



サイパン


地中海
クルーズ

@南側にある無人の島、ピピレ島、マヤ湾へ上陸。      

スピードボートで揺られる事、
50分、マヤベイに到着です。
真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンの海
切り立った岩、足元まで見える
透き通った海!!
波打ちぎわは、光を浴びてキラキラ輝いていて、まさに、
映画「The Beach」ディカプリオがたどり着いたパラダイス!!          

かつて、バイキングが住んでいたという、バイキングケイブ。
洞窟の中には、鍾乳石やはしごが見えます。
ツバメの巣を採る為のハシゴだそうで、
一般の人が上陸する事は出来ないそうです。
2日目は、前もってネットで予約しておいた、
ピピ島&カイ島ツアー
に参加です。
プーケットから、およそ
48qの南東に浮かぶのがピピ島で、
大小
6つの島があります。

その中で一番大きな島がピピドン島。
面積は、28ku、
新島(24ku)位の大きさの島です。

大晦日から新年にかけては、花火が打ち上げられ、
たくさんの、コーン・ファイが揺れていました。
11月にチェンマイで行われる、ロイ・カトーンは、
何千だか、何万ものコーン・ファイが一斉に夜空に揚がるそうです。

辺りが暗くなると、コーンファイと呼ばれる熱気球が
1つ、2つと、夜空に昇って行き、幻想的でした。

プーケットは南北に約50km、 東西に25km、
面積543kuの島です。

大島の面積が、91ku位だから約6倍・・・
さいたま市(217ku)と比べても2倍以上もある!!
島と言ってもかなり大きいですね。

Aロサマベイ、BピレケイブCバイキングケープを船上から見学。

プ  ー  ケ  ッ  ト

カマラ ビーチ

Phi Phi Don

カイ島

ミャンマー

チェンライ

W

E

ラオス

マレーシア

200q


N

S

チェンマイ   

スコータイ  

鉄道

プーケット

プーケット・
タウン

ラサダ港












































バンコク

アンダマン海   

ロン島

コーラル島

Phi Phi Le

空港

シャロン港

Racha Yai

Racha Noi

クラビー

バンガー湾

Kai Nai

kai Nok

Yao Yai    

Yao Noi   

パトン・ビーチ   

カロン・ビーチ   

カタ・ノーイ・ビーチ   

バンタオ・ビーチ    

Ton Sai Bay

タイ南部には、アジアを代表する3つのビーチリゾートがあります。

アンダマン海に浮かぶプーケット
巨岩が連なるクラビ。そして、タイ湾に浮かぶサムイ島

どこの、ビーチも白い砂で、
遠浅の海は、透きとおっているそうです(*^-^*)

2010年1月1日 ラチャヤイ島へ続く

プ ー ケ ッ ト
 よ う こ そ ミ シ ガ ン 便 り へ

プーケット   

大きな屋根の下にテーブルとイスが並べられたレストランで、
バフェ・ランチです。
たくさん泳いで、たくさん遊んで、も〜お腹ペコペコ。いっただきま〜す。

CViking Cave

ここは、切り立った岩壁の間にある水路のよにな感じです。
ディープブルーからアクアブルーへと、海の色が変わり、
変化に富んだ綺麗な場所です。
Aロサマベイ

2009/12/28

ピ ピ 島 M A P

Yung島

Bamboo島

 DMonkey Beach

Phi Phi Don島    

後ろの方は、エンジン音が激しそうなので、
屋根の付いている、真ん中あたりに座りました。

同じ船に乗ったのは、40人前後
でしょうか・・・
湾を出ると、波の上を跳ねるような感じで、
どんどん、スピードを上げていきます。
ピ ピ 島   &   カ イ 島   ツアー

ラチャ島

ピピ島

カンボジア

タイ湾




















































パタヤ


































@Maya Bay

ホテル

ダイビング ポイント

Bida Nai島

Bida Nok島

Phi Phi Leh島  

A

★Loh Samah Bay

Loh Dalum Bay

inserted by FC2 system