パンプキンもコウモリも
ベースを塗ったらスティップル。
その後、シェード、
ハイライトを入れてます。
可愛いデザインですよね。
学校で、
ハロウィン・パーティー
学校で、
ハロウィン・パーティー
校庭で、パンプキンセール
「自分で持てるパンプキンなら
どれでもいいよ」と、言ったら、
$1.50で買ったカボチャをくり抜いて
「JACK-O-LANTERN」も作りました。
カボチャのゴミ袋
途中二人は、中に入って大はしゃぎ
大きく、大~きく作りすぎて、
持ち上がらなくなってしまいました。
デザイン: Bobbie Takashima
作品名 : Witch On The Moon
デザイン: Bobbie Takashima
作品名 : Woodland Faeries
and Pumpkins
デザイン:
Bobbie Takashima
作品名: Pumpkin Moon
デザイン:
Bobbie Takashima
作品名: Pumpkin Moon
フランケンもFall Holidazeと
同じようにスティップル。
ネコの目やクモ、泡などは、
紙粘土を貼り付けてペイントしています。
デザイン:Gaye Shole
作品名: FRANK`Z
NIGHT OUT
始めてボビーさんのハロゥイン作品を見た時は、
「我が家の色では無いよね カエルに蛇!?
無理でしょ(><)って思って敬遠してたけれど、
1作品描いてみたら・・・はまってしまいました。 楽しいです!!
サイドロードが苦手な人・・・お勧めです(*^-^*)
背景は、それぞれ好きな布を
貼って頂きました。
みんな、可愛い魔女になりましたね (*^-^*)
葉っぱを
い~~~っぱい
入れて、
大~~~きな
カボチャを
作ろう!!
我が家の子供達も、 それぞれ自分一人で抱えられる大きさの パンプキンを買いました。 日本のカボチャと違い中身は、ほとんどが種で、 スプーンで簡単に取り出す事が出来ます。 後はカッターで好きな顔にくりぬけば、 JACK-O’-LANTERNの出来上がり (^-^)v Happy Halloweenv |
買ってきた
パンプキンを
くり抜いて
今年は、こんな顔
ところがこの伝説がアメリカ大陸に伝わると、 悪魔の顔がカボチャに変わり恐ろしい元日が、 子供達にとってはクリスマスに勝るとも劣らぬ、 自由に楽しく遊べる日と なったそうです。 カボチャを人の顔型にくり抜いた提灯 JACK-O’-LANTERNを作る習慣もこうして出来ました。 |
「種がいっぱい
あるよ。」
カボチャを
くり抜いて、中に
灯りをともします。
1992年 Muskegon にて
1994年 West Bloomfield にて
※作品にはデザインされた先生方の著作権があります。
無断使用はお断りします。
デザイン:
Bobbie Takashima
作品名 :
The Witch is in ... the Pot
ハロウィンの歴史は古く、 アイルランドやスコットランドに 住んでいたケルト族の万聖説、 つまり元日(11月1日)の前夜 All Hallows Eveにさかのぼります。 この日は前年に亡くなった人の供養をする日であると同時に、 妖精や魔女が猫に化けて出没する日でもあったそうです。 |
ボビーさんのデザインが多いですね。