F 右奥に見える建物は、展示場

展示場

東側の門を出てロート運河へ

降りるバス停が近づくと、
「楽しんで下さい」と、声をかけてくれた (^-^)    
近くにいた女子高生が日本語で助けてくれました\(^o^)/
サランロム公園まで16バーツです。
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@ミシガン州


Aミシガン州以外


 魅惑のオーロラ

 グランドサークル


Bフロリダ州


バハマ・クルーズ

@バンコク


Aタイ中央部


Bタイ南部


C花と樹木


Dタイ北部
















....


扉をくぐって、回廊の中へ。

扉に描かれた絵

扉の向こうに
見えているのが、
仏塔だと
おもうのですが・・・

仏塔を囲むように
回廊が続いています。
四角い回廊ではなく、
ドーナツのような
円形をしています。

たくさんあった
仏塔は、
Royal Cemetery
王室のお墓
だったんですね。

↑画像がボケてますが、
クリックで、拡大画像が出ます。

〜 1869年、ラーマ5世によって建てられた王室寺院 〜

この説明によると、ボートが通り抜ける時に、
持ち上げられた
んですね。
オランダ・スタイル・・・
確かにそんな感じがします。



 右の写真は、
 アメリカ・ミシガン州にある
 オランダ村で撮った写真です→

公園東側の門から出て、ロート運河に架かる橋を渡り、
ワット・ラーチャボピット
へ    

ロ  ー  ト  運  河

G 中国様式の塔の向こうに
  ワット・ラチャプラディットの塔が見えます。

今はpablic parkとして、一般に開放され、
市民の憩いの場所の1つになっているようです。
King Chulalongkorn(ラーマ5世)や、
King's younger brothers王子
King Vajiravudh(ラーマ6世)
の名前も書かれていますが・・・

案内板は、錆が出て読みにくい
ですが、
1866年、モンクット王
King Mongkut(ラーマ4世)に
よって造られたようです。

B ブロンズで出来た
  キューピットの噴水

やや硬めのシートだけど、
冷房も効いてて快適です。

日本語を習い始めて1年半
になる彼女・・・
   

ワット・アルン   

  2011/2/25(金)

ロート運河に架かるSaphan Hok 跳ね橋です。
跳ね橋にしたのは、西側にある王宮寺院や宮殿を
守る為でしょうか・・・

本堂
ボット

仏塔

東の
仏堂

ここは、
第1級の王室寺院なんですね。

寺院の中心に
パゴダ(仏塔)
あるようです。

警備兵の人形が守る門から、中へ。
正面に大きなスリランカ様式の
仏塔がありますが、
大きすぎてカメラに納まりません。

黄色い花を咲かせた大きな木の下では、
おじさん達がチェスを楽しんでいます。

ワット・スタット & 巨大ブランコ (サオ・チン・チャー)続く

入口から時計回りに歩き出すと、道を挟んで西側に
バンコクを代表するお寺の1つ、ワット・ポーが見えます。

王宮やワット・ポー、ワット・アルンもいいけれど、    
暑いバンコク・・・スプリンクラーの水が涼しさを運んで
くれます。
木洩れ日の中をのんびり散策出来るのは、贅沢な幸せです。

中心に建つ仏塔です。
回廊との間も広くはないので、全景を映す事が出来ません。

扉の向こうに見えていたのは、
仏塔の基壇部分の凹みに納められた、
仏様(立像と、坐像)でした。

南側の
門から中へ

記念碑

トイレ

入口を入ると、正面にブロンズ像が見えます。
水は出ていないけど、キューピットをモチーフにした
噴水です。   

サオ・チン・チャー
(大ブランコ)

サ ラ ン ロ ム 公 園

1つ1つ、
手書きで描かれたようです。

王宮

ワット・プラケオ

ワット・ポオー  

桟橋

ワット・スタット

ロート運河に架かる跳ね橋を渡って、
Atsadang Rdに面した西側の開いた扉から中へ。

サラーンロム公園

ラク・ムアン(市の柱)

ロート運河

ハイビスカス 
ブッソウゲ(仏桑華)
(アオイ科)
南国の花の代表格みたいな花ですね。
フラ・ガールの髪飾りにも使われる
ハイビスカスは、ハワイの州の花
クチナシ   アカネ科
水に濡れて綺麗ですね

コンブレツム・コンストリクツム
Combretum constrictum
 
(シクンシ科)

色鮮やかな
ガラス装飾や、

扉に描かれてる
絵も気になります。

ワット・
ラチャプラディット

   よ う こ そ  バ ン コ ク 便 り へ

ワット・スタット

本堂

スイレン
タイに来ると、ハスやスイレンをよく見かけます。
これは、どっちかな・・・?って思った時は、
丸い葉に切れ目が入っている時は、
スイレンなのかな・・・って眺めています。

E 大理石で出来ている
  
HRH Sunandra Kumareerat 記念碑

ラーマ5世

ラーマ7世

公共の公園

ラーマ6世

ワット・ラーチャボピット

王宮東側をぶら〜〜〜り散歩 A

地図を指し示しながら、
Saranrom Palaceと、
車掌さんに行き先を
告げますが・・・

分かってもらえない
でいると・・・

ステンドグラスが、使われてます!!
その上には、3つの頭を持ったエラワン像。

西の
仏堂

王  宮

ワット・ポー

H Octagon    Hall

北側からもう1枚撮影して、ワット・ラーチャボピットへ。

ワット・
ラチャプラディット

J こんな運動器具も。
  
向こうに見えているのは、王宮の屋根です。

ムアンボランの博物館にも
同じような農機具がありました →

今日は、48番のバスです。

中央に建てられた
パゴダ(仏塔)

 仏堂
ウィハーン

ワット・ラーチャボピット

遠くに見えているのは、ピンクラオ橋かな・・・

以前は、バンコクとチョンブリに木で出来た橋が
6つ架かっていた
んですね。
今残っているこの橋も複製された橋なんだ。
高床式で、傾斜のある屋根に、
鱗のような瓦を乗せた家が建てられています。

金網越しからですが、
ご本尊を見る事が出来ました。
天井から、
シャンデリアが
下がっています。

I  噴水が見える芝生の上では、
  学生さん達が腰をおろし、スケッチ・ブックを
  広げています。
  
噴水の向こうに見えているのは、
  ワット・ラーチャボピットの塔でしょうか。  
   

本堂の扉にも
煌びやかな
装飾が
施されています。

残念ながら、
中には
入れませんでした。

王室の庭

ラーマ4世

噴水

〜 バスを降りて公園の中へ 〜

Saranrom Palace 

今日は、王宮の東側にある公園とお寺を
訪ねてみる事に (^−^)


いつものようにバスガイドを開いて、
王宮の東側に停まるバスの番号と
アソーク近くに停まるバスの番号をチェック。
西側は、たくさんの仏塔があります。
釣鐘式だけてはなく、白い西洋的なものまで・・・













































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