F 右奥に見える建物は、展示場
展示場
東側の門を出てロート運河へ
扉をくぐって、回廊の中へ。
扉に描かれた絵
仏塔を囲むように
回廊が続いています。
四角い回廊ではなく、
ドーナツのような
円形をしています。
たくさんあった
仏塔は、
Royal Cemetery
王室のお墓
だったんですね。
〜 1869年、ラーマ5世によって建てられた王室寺院 〜
この説明によると、ボートが通り抜ける時に、
持ち上げられたんですね。
オランダ・スタイル・・・
確かにそんな感じがします。
右の写真は、
アメリカ・ミシガン州にある
オランダ村で撮った写真です→
公園東側の門から出て、ロート運河に架かる橋を渡り、
ワット・ラーチャボピットへ
G 中国様式の塔の向こうに
ワット・ラチャプラディットの塔が見えます。
案内板は、錆が出て読みにくい
ですが、1866年、モンクット王
King Mongkut(ラーマ4世)に
よって造られたようです。
B ブロンズで出来た
キューピットの噴水
やや硬めのシートだけど、
冷房も効いてて快適です。
日本語を習い始めて1年半
になる彼女・・・
ワット・アルン
2011/2/25(金)
ロート運河に架かるSaphan Hok 跳ね橋です。
跳ね橋にしたのは、西側にある王宮寺院や宮殿を
守る為でしょうか・・・
本堂
ボット
仏塔
東の
仏堂
ここは、
第1級の王室寺院なんですね。
寺院の中心にパゴダ(仏塔)が
あるようです。
警備兵の人形が守る門から、中へ。
正面に大きなスリランカ様式の
仏塔がありますが、
大きすぎてカメラに納まりません。
黄色い花を咲かせた大きな木の下では、
おじさん達がチェスを楽しんでいます。
入口から時計回りに歩き出すと、道を挟んで西側に
バンコクを代表するお寺の1つ、ワット・ポーが見えます。
王宮やワット・ポー、ワット・アルンもいいけれど、
暑いバンコク・・・スプリンクラーの水が涼しさを運んで
くれます。
木洩れ日の中をのんびり散策出来るのは、贅沢な幸せです。
中心に建つ仏塔です。
回廊との間も広くはないので、全景を映す事が出来ません。
扉の向こうに見えていたのは、
仏塔の基壇部分の凹みに納められた、
仏様(立像と、坐像)でした。
南側の
門から中へ
↑
←
記念碑
トイレ
1つ1つ、
手書きで描かれたようです。
王宮
ワット・プラケオ
ワット・ポオー
チ
ャ
オ
プ
ラ
ー
ヤ
ー
川
桟橋
ワット・スタット
ロート運河に架かる跳ね橋を渡って、
Atsadang Rdに面した西側の開いた扉から中へ。
サラーンロム公園
▲
▲
▲
▲
▲
■
ラク・ムアン(市の柱)
バ
ム
ル
ン
・
ル
ア
ン
通
り
ロート運河
コンブレツム・コンストリクツム
Combretum constrictum
(シクンシ科)
色鮮やかな
ガラス装飾や、
扉に描かれてる
絵も気になります。
▲
ワット・
ラチャプラディット
ワット・スタット
本堂
スイレン
タイに来ると、ハスやスイレンをよく見かけます。
これは、どっちかな・・・?って思った時は、
丸い葉に切れ目が入っている時は、
スイレンなのかな・・・って眺めています。
E 大理石で出来ている
HRH Sunandra Kumareerat 記念碑
ラーマ5世
ラーマ7世
公共の公園
ラーマ6世
ワット・ラーチャボピット
地図を指し示しながら、
Saranrom Palaceと、
車掌さんに行き先を
告げますが・・・
分かってもらえない
でいると・・・
ステンドグラスが、使われてます!!
その上には、3つの頭を持ったエラワン像。
西の
仏堂
王 宮
ワット・ポー
↓
北側からもう1枚撮影して、ワット・ラーチャボピットへ。
ワット・
ラチャプラディット
J こんな運動器具も。
向こうに見えているのは、王宮の屋根です。
ムアンボランの博物館にも
同じような農機具がありました →
中央に建てられた
パゴダ(仏塔)
仏堂
ウィハーン
遠くに見えているのは、ピンクラオ橋かな・・・
金網越しからですが、
ご本尊を見る事が出来ました。
天井から、
シャンデリアが
下がっています。
I 噴水が見える芝生の上では、
学生さん達が腰をおろし、スケッチ・ブックを
広げています。
噴水の向こうに見えているのは、
ワット・ラーチャボピットの塔でしょうか。
本堂の扉にも
煌びやかな
装飾が
施されています。
残念ながら、
中には
入れませんでした。
王室の庭
ラーマ4世
↓
噴水
〜 バスを降りて公園の中へ 〜
Saranrom Palace