「バタフライ」Butterflyではなく「ドラゴンフライ」
Dragonflyの文字が？記念にサポーターも購入。
バンコクで卓球をされているＮさん、SＫさんのご厚意で、
私も卓球をさせて頂く事が出来ました(＾-＾)
健康を気にする年齢になり、
昨年の5月から○○年ぶりに卓球を
始めました。
椰子の実から
作った食器を
頂きました。
Q.何から出来てるの・・・と尋ねると、
A.納豆です。納豆？？？
水上に建てられた家が並んでます。プライベート桟橋に
は、小さな舟がつながれています。運河と共に暮らして
るんですね。 運河沿いの暮らしを眺めながら、北へ。
センセーブ運河と比べると、水質は(＾-＾)ｖで、あちこ
ちで、魚が飛び跳ねています。
家の下には、魚を獲る為の網が仕掛けられています。
運河沿いに建てられた学校からは、賑やかな子供達の声
が聞こえ、長閑なひとときです。
卓球用品もありましたが、
品数は多くなく、
ラケットケースには、
BTS プラカノン駅からSoi71を通る 40、71、501な
どのバスで行けます。鉄道を越えRamkhamhaeng
大学を過ぎたバス停で下車
F.B.T. SPORTS COMPLEX は、11階
建てのビルで、１階から7階までの全
てがスポーツ用品。フィットネスやジ
ム、フードセンターも入っています。
その様子を眺めていた先生が、笑いながらフォローに入
ってきました。緑豆ですよ。ココナッツミルクと砂糖で
味をつけた餡をゼリーでコーティングしているそうです。
ルークチュップ
見た事はありましたが、買った事はありませんでした。
１つ、頂いてみましたが、甘い和菓子の餡のようです。
学生さんが持って来てくれた色鮮や
かなこのお菓子、「ルークチュップ」
という名前だそうです。
大学に行く前に、シーナカリン
通りにある、
パラダイス・パークで、ランチ
5回建てのショッピング・セン
ターで、映画館や、ジムも入
っているそうです。
今日は、あまり時間がないので、またいつか来てみましょ
う。横断歩道を渡り、バスに乗って大学へ向かいます。
限られた時間の中、１人の学生さんは、インタビュー・
メモを見ながら Q.タイの好きな食べ物は何ですか・・・、
Q.タイで好きな場所は何処ですか・・・と、かなり緊張
している様子。
A.ソムタムが好きです。
世界一美味しい食べ物は、マッサマンカレーだそうです
が、どこのお店が美味しいですか？と、尋ねると、日本へ
行った事があるという、日本語が良く出来る別の学生さん
が、地図を書きながら、お勧めの店を教えてくれました。
彼らとの話しの後で、私達は、ひとりひとりの評価
(例えば、 Q.日本語で伝えようとしていましたか）
をしなければなりませんが、卒業パーティーや、卒
業後の話、お土産に頂いた、柄杓や、タイの甘いお
菓子などなど・・・・・・どの生徒さんも相手に伝
えようとする姿勢が真剣で、いい時間を過ごさせ
て頂きました。
タイ人って、お父さんや、お母さんが付けてくれた、
ニックネームを持っているんですって。
社会に出ても、みんなニックネームで呼び合って
いるそうです。そうなんだ・・・
私達のテーブルには、工学部(自動車コース）
在籍の4年生が3人。学部、名前、二ック
ネーム、出身地、など自己紹介からスタート。
ここが、泰日工業大学だ
そうです。どんな学生さん
が待っているのかな。
泰日工業大学
泰日工業大学は、日本型の「ものづくり大学」を目指し、
2007年6月に開校されたそうで、日本語は必修科目とな
っているそうです。
今日は日本語ボランティアのお手伝いです。
ショッピング・センターの東には、現国王の還暦をお祝い
して造られたラマ9世公園もあるようなので、いつか、
ゆっくり来てみましょう。
パラダイス・パークの隣に
建っているのが、シーコン・
スクエアー。バスの中から
の撮影だったので、看板
だけです。
ここも、大きなショッピング・センターで、
子供向けの遊園地なども入っているそうです。
前方に見えているのは、シーナカリン通りの橋桁、そろ
そろ終点です。 ここまで、約３０分の船旅でした。
運河は綺麗だし、タイのお寺だけでなく、モスクがあっ
たり、水上で暮らす方達の生活を垣間見る事も出来て、
10バーツ！！
お気に入りの場所がまた１つ増えました(^-^)
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玉ねぎの形をしたドームが、アジアの寺院とも、イ
スラムのモスクとも、アメリカの教会とも違った趣
ですね。
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シーナカリン通り Srinagarindra Rd
この写真は、ロシアの
サンクトペテルブルクに建つ、
スパース・ナ・クラヴィー聖
堂です。
左の写真は、Tomから送られて
きたトルコ、イスタンブール歴
史地区にあるアヤソフィア博
物館です。キリスト教聖堂だ
った建 物をイスラムモスク
として改修 されたそうです。タイの寺院では、ヒンド
ゥー教を残しつつ仏教寺院へと改宗した寺院もあり
ますね。
このお兄さん、タイのチャンピオンになった事のある
プチョン・ソングアンスィン Phuchong SanguansinN君だそうです。
チャンピオンに会えるなんて、
卓球を始めた私に、福を招いてくれたかな (^o^)
私達もボートに。運賃は区間に関係なく、
一人たったの10バーツ！！
入口に
貼ってあった
ポスターの
お兄さんと。
ボートには、たくさんの
買い物袋を持った
地元の親子連れが5人が
乗ってます。
看板には、行き先と、運行時間が表示されてます。
月～金 6：30-19：00
土 6：30-18：00
日 6：30-18：00
終点(シーナカリン通り)までショート・ボート・トリップ
です（＾－＾） 次のボートの出発時間は11時。
それぞれが、お目当ての
商品を探していると・・・
賑やかな音をさせながら
獅子舞？が
入ってきました。
中国では、冬至は春節同様に大切な節日で、写真のように、
家の外のテーブルにお供えを並べ、家族の健康や豊作を願
い、祝うそうです。
キャベツに玉ねぎ、ニラ・・・
必要な量だけカゴに入れて、
おばちゃんへ。
プラカノン駅
市場の突き当たりがプラカノン運河です。
ここは、プラカノン桟橋 Phra Khanong Pier
ここから、Wat Mahabut方面（北）に向かいます。
運河沿いには、こんなモスクも建ってます。
アルクバル・モスク Al Kubra Mosque
水上に建てられた家
この華やかな飾りをつけたホー・ラカン（鐘楼）が建つ
寺院は、ワット・マハーブットWat Mahabut
このお寺は、お化け（メー・ナークという神話に出てく
る女性）の出るお寺で有名なんだとFさんが教えてくれ
ました。・・・でも私、その手の話は苦手です。
この先で、2又に分かれた運河を右に入ると…
市場の入り口には果物がたくさん並んでいます。
12月15日（金） 成田を出て、ちょうど1週間。
今日は、一昨日、日本人会卓球会に参加させて頂いた
時に体験2回目で見えてたKさんが、ラケット、ラバー、
シューズ等を買いに出かけられるとの事なので、Kさん
の車に乗せて頂き、Nさん、Oさんと共に上海スポーツ
へ行ってきました。
Kさんは、BTSが開通（1999年12月）される前から駐在
されている方で、帰りにお土産にお勧めのナッツの屋台
も教えて頂きました。
冷房無しの赤いバスの一部が
無料バスになっているそうで、
バスの前後や乗車口に
ฟร(無料)の文字が、
書かれているそうです。
私達が乗ったバスは無料でした。
工学部、情報学部、経営管理学部。どの学部の生徒さんも、
日本語が必修になっているそうです。
タイ産業界で活躍出来るよう、日本式の「ものつくり」を
取り入れて、実習や、実践的な教育をされているそうです。
日本語ボランティア(日本語でのコミュニケーション)も、
実践的な教育の一環なんだね。
指定された時間には、少し早かったので、学食へ。
食堂にいたのは、白いシャツに黒いズボン
（女の子は黒いスカート）の学生さん達。
赤いシャツに黒いズボンの学生さん達もいます。
みんな学生服を着ていて、髪も染めている生徒はごく僅か、
まるで中・高校生のようです。
ジュースで一息ついてから、教室に向かうと、
廊下には、何人かの生徒さんが待っていて、日本語で挨拶。
こんにちは(＾-＾)
振り返ってもう1枚、ワット・ヤーン。
しばらく進むと船は、一軒の家の前に横付け！！
乗り合わせた5人の親子さん達の家のようです。
船着場でないのに、停めてくれるなんて、タクシー
のようです（＾－＾）逆に、乗り降りする人がいない
桟橋は、停まらずに進むので、途中のお寺に行き
たい場合は、乗った時に伝えた方がよさそうです。
ワット・トーンナイ Wat Thongnaiを右手に見なが
ら・・・しばらく進むと、１軒の家の方へ船を寄せて
いきます。すると、女性が出てきて、船頭から先ほ
どの袋を受け取っています。
この船、配達までしてくれるようです。
タリンチャン水上マーケットのような観光地ではな
く、センセーブ運河のように地域の方の足となって
いるようです。
ワット・ヤーン Wat Yang
ス ク ン ビ ッ ト 通 り
オンヌット駅
そして、私達の所へも＼(^o^)／
獅子って、福を招いて、
邪を払ってくれるんですよね。
パラダイス・パーク
プラカノン駅
プラカノン運河
プラカノン桟橋を出て、すぐ右手に見えて来たお寺
ワット・タイWat Taiの船着場です。
今日は、Kさん、Fさんのお誘いを受け、プラカノン市場を
見学し、プラカノン桟橋からボートに。午後は、泰日工業
大学で日本語ボランティアのお手伝いです。
出発間際、一人の女性が、船頭に買い物袋と、お金を渡し
てます。この女性、そのまま去ってしまいました？？？
プラカノン運河
太鼓や、シンバルの音に合わせ、大きな面を被った子供
も、ご近所に「招福駆邪」
ウエア、シューズ、など
予め買いたい商品をチェック
し、商品番号を書いて持って
行き、店員に見てもらいまし
たが、店に無い商品も多く、、
買えたのは練習用のパンツと
メンテナンス用品だけ。
(カレンダーは頂きました)
2012年2月20日(月)
2月19日(日)には日本人会卓球同好会の月例会にも参加
させて頂きました。この日にいらしていたのは、1８人(9
ペア)。ペアを組んで頂いた方にフォローされながら、私
達のペアは3位に(＾-＾)ｖ
親切な方ばかりで、いろいろ貴重なアドバイスをして頂
きました。皆さん、ありがとうございました。 2012年2月
川沿いに細～～～い、歩道がありますが、手すりがあり
ません。前方右手に見えてきたのは、ワット・トンサイ
Wat Thongsai 川はこの先大きくカーブ。
プラカノン桟橋
お二人との待ち合わせは、BTSプラカノン駅 Phra Khanong。
進行方向1番前の階段を降り、スクンビット通りに沿っ
て少し先にあるバス停から、交通量の多いプラカノン
通り（Soi71）の横断を避ける為に1区間だけバスに乗
り、降りたすぐ左側が市場です。
（Soi71は、つい1週間程前に爆発事件があった通りで
す。Tomが暮らしているSoi19の奥にも、イスラエル大
使館がある為、警察車両が常駐しています）
バナナ1房28バーツ！！
デパ地下に入っている
スーパーと比べると、
四分の一位の値段です。
お供え物が置かれてます
日本だと、冬至だけど・・・？？？
Phet Kasom Rd. を西に走って、25/2を左折、
突き当りが中国系のお寺で右に入ると、道を挟んで数軒
の建物が建ち、奥は、行き止まりになってます。
お店は右側でした。
お店があるのは、チャオプラヤー川の西側。
BTSシーロム線がバーンケー区ペッカセム通りまで延長
されると、バスに乗り換えて、楽に行けそうですが、
今は、Wongwian Yai までなので、車がよさそうです。
洋服やカバン、ベルト、雑貨などもあります。
BTS シーロム線延長＼(^o^)／ グーグル画像追記
生地屋や、仕立屋さんも多く、RINNAという名前の仕
立屋さんは、駐在の奥様達もお世話になってるそうで、
Fさんも旦那様のパンツを２本お願いしたそうです。
右手に入って行くと、新鮮な野菜や、肉、魚などが並ん
でます。
網
プラカノン駅
