1つ1つ手作業で
赤いワックスに浸し、
封蝋されたボトルは、
メーカーズ・マークの
シンボルとなっています。
ホリデーボトル$30.00
こちらは、試食のバーボンチョコレート
試飲のバーボン
←
BARREL WAREHOUSE
1日目のタンクの表面は、
香りは別として見た目は、ぬかどこのような感じ。
日本人的な発想(><)
ガイドさんが肘まで腕を入れて見せます。
参加者達も指を入れて、ちょっとテイスティング。
2日目のタンク、そして3日目のタンク になると、
かなり酸味が強くなって見た目にも、
ぬかどこに水が上がったような感じに変わって来ます。
サワーマッシュが発酵
↓
FIRE DEPARTMENT
Danvilleの古い町にある、
Constitution Square State Historic Siteを訪ねてから、
Lorettoにある、Maker's Markへ。
ひとくちメモ 日曜日に近くのKrogerに行ったら、 アルコールの入ったケースは、 全てワイヤーが通され鍵が、 かかっていました。 左党の方は、気をつけてね。 |
樽に詰められたバーボンは、
この大きな貯蔵庫で熟成されますが、
下の段の樽も上の段の樽も
同じように熟成するよう、
段を入れ替えるそうです。
Barrel Cart
内側を
焦がした樽
DanvilleからLebanon、Lorettoまでは、
途中ワインディングが続き、
アップ ダウンもあったりして、
楽しいカントリー ロードです。
Maker's Markに着くとタイミング良く、
ツアーが始まった所だったので、
合流させてもらいました。
☆オープン時間とツアーの時間は、
左の写真で (^o^)丿
Maker's Mark 公式サイトへ (生年月日を入力してね)。
2008/5/18
2006年11月 Bourbon Heritage Center
ローラー製粉機
FERMENTING ROOM
飾り窓の赤は、ボトルのワックスの赤だそうです。
ボトルの形にカットされています。
Whisky Creek Bridge
ツアーの時間