1996年から展示会を始め、2004年からは、合同展示会をスタート。
2006年、再び主人のアメリカ駐在が決まり、
日本とアメリカを行ったり来たりの私に代わり
昨年はシャドーボックスの佐藤さんが、準備して下さいました。
10/24(金)〜26(日)
入口の案内は
「絵手紙」の先生が担当して下さいました。
大きなポスターが出来たり、
入口の案内は引き受けて下さった
先生の個性が出ていい感じに(^o^)v
クラフトショーが、
より良くなっていけたら嬉しいな(*^-^*)
参加団体数も増え2008年度からは、
「さいたま市クラフトの会」として、
新たな活動をスタートしました。
今年は、JR埼京線 浦和駅・東口駅前広場の
正面に建つ「パルコ」の上、
9FにあるComunaleで開催です。
A4両面チラシは、押し花アートをされている
永島さんが担当して下さいました。
※電話番号は画像UP時に消させて頂きました。
今年の会場は、浦和パルコの上にあるコムナ-レ。
会場が狭くなった分、参加クラフト数を絞らざるえなくなり、
ミニ体験コーナー(セミナー)も出来なくましたが、
会議室を予約されている方や、
オープンスペースで、食事や打ち合わせをしている方にも見て頂く事が出来ました。
期間中、ご来場下さった皆様、
展示準備を手伝ってくれた生徒さんに、心よりお礼申し上げます。
クレヨン&水彩画の渡辺さんは、
10月22日、お母様がお亡くなりになり参加する事ができなくなりました。
参加者一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2008/10/27
来月からは、軽井沢で
アートフェスティバルを
開催されるそうです。
「秋の軽井沢とともにご堪能下さい」
との事です。
レザークラフト作品は、
熊本県上天草市にお住いの
お母様が
作られているそうです。
いつも、パワフルでアイデアいっぱいの菊地先生。
フイルムケースに和紙を貼り付けて出来上がったのは
可愛いい今年と来年の干支。
年賀状の季節・・・ですね。
小さなケースの中に一言添えて。
右上の作品は、3年生と5年生になった
二人のお子さんがモデルだそうです
お母さんの愛情が
伝わってきますね(*^−^*)
展示会最終日には、二人のお子さん達が、
片付けの手伝いに来てくれていました。
たのもしいね♪♪
色鮮やかで、
会場に元気パワーを放っているのは、Honu(亀)。
Honuは、海の守り神なんですって。
花や葉の中に隠れた小さな森の妖精達が
優し〜〜い気持ちにさせてくれます。
素材は、庭や道端で見つける事も多いそうですよ。
右側の写真の小鳥の羽は、「すすき」を使われたそうです。